左側の肩こりと胸の痛み

心筋梗塞や狭心症の危険信号で肩こりの症状

肩こりと胸の痛みが伴う場合は心筋梗塞や狭心症の可能性があります。(心筋梗塞まで症状が悪化すると、既に肩こりを感じる状況ではないですが...)心筋梗塞や狭心症の発作が起こると胸が締め付けられるような痛みがあり、左肩が肩こりというよりも痛みやしびれる容態だと思います。また左腕にも痛みが現れることがあります。左肩が凝っていて、たまに胸の痛みが数分間現れる場合は狭心症の恐れもありますので必ずドクターの診断を受けてください。なお注意して欲しいことは心筋梗塞や狭心症が発症すると肩こりが起こるという意味ではありません。心筋梗塞や狭心症の発生を知らせるシグナルとして身体に肩こりの症状として出てくる可能性があるということです。

心筋梗塞・狭心症とは

心筋梗塞と狭心症とは心臓に酸素や栄養分を運ぶ血管である冠動脈が詰まってしまったり狭くなったりすることが原因で発生する病気で胸に激しい痛みが起こります。心筋梗塞と狭心症の発作が起こると心臓の機能が低下しますので全身の血流が滞ると同時に生命の危険もあります。狭心症は冠動脈に動脈硬化が起こることですが、心筋梗塞は動脈硬化で狭くなった冠動脈に血栓が詰まる状態です。狭心症は10分以内に胸の痛みは治まることが多いですが、心筋梗塞は呼吸困難を伴う胸の痛みが長時間持続します。

心筋梗塞・狭心症の可能性があるときは

心筋梗塞と狭心症の発作が起こったら横になるよりも上体を起こした姿勢で安静にし、救急車や内科の診断を待つようにしてください。心筋梗塞と狭心症の発作で横になると血液が一気に心臓へ戻ろうとするので心臓に大きな負担を掛けることになります。
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