筋肉の疲労から肩こり

筋肉モリモリなのに肩こり?

友人の旦那の仕事は主に肉体労働系らしいく、筋肉がボディービルダーのようにモリモリなんですが肩こりに悩まさせているのです。運動不足で肩こりになるって話はよく聞きますが、運動しすぎて肩こりになることもあるんです。

原因は筋肉の使いすぎ(筋肉疲労)による肩こり

無理に運動したり、引越しなどで重いものを持ったりすると筋肉痛が起こりますが、慢性的に筋肉を使いすぎで筋肉疲労となり肩こりが起こります。筋肉痛と筋肉疲労は同じではありません。筋肉痛は筋肉が炎症を起こしている状態ですが、筋肉疲労は筋肉の使いすぎで疲労が慢性化し筋肉の血行が悪くなった状態です。肩こりは肩の動きに関係が深い僧帽筋、大菱形筋、小菱形筋、肩甲挙筋、三角筋、またあまり聞き覚えがないかもしれませんが、腕を横に上げるときに使い、人間が2本足で立つようになってから発達した筋肉と言われて棘上筋(きょくじょうきん)で主に肩こりが起こります。

肩こりの原因

筋肉疲労による肩こりの原因は、筋肉の使いすぎで筋肉の細胞内のバランスが崩れ、筋繊維同士が圧迫しあい筋肉の血液の循環が悪くなり肩こりが起こると考えられています。筋肉疲労に関しては運動前後の準備体操やストレッチ体操などで緩和されますが、筋肉を暖めた方が良いという考え方と冷やした方が良いという考え方があります。しかしながら筋肉疲労によって肩こりが生じている場合は、血液がうっ血し血行が滞っている状態ですので、入浴や蒸しタオルなどで暖めた方が良いようです。また筋肉疲労による肩こりはコラーゲンやビタミン、クエン酸などで改善されるようです。肩こりは筋肉が弱いと発生しやすいですが、慢性的に筋肉を使いすぎても発生するものなのです。とにかく仕事などで筋肉疲労が慢性化し、肩こりを生じているケースは多いですがとにかく筋肉を柔軟にしながら休ませることが必要なのです。
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